個人保険
生命保険が必要な状態は次の3つの状態です。
生命保険はたくさんの種類がありますが、以上の3つの目的で選べばいいわけです。
そして目的が決まれば、目的ごとにいくらもらえるようにするかという保障額や、
どんなときにもらえるかという保障する範囲・・・保障する期間などの基準を決めて、
その基準を満たす商品を選んでいきます。
事業保険
法人が保険に加入する目的は次の4つの目的があります。
事業保険を考える場合、初めに会社にはどんな課題があるのかを考え、
生命保険に加入する目的を整理する必要があります。
車やバイクはとっても便利ですよね。私も毎日乗って営業しています。
この辺ではなくてはならない生活の足です。
でも、毎日運転しているとヒヤリとすることも多いです。
自分の車やバイク、相手の車やバイク、歩行者、道路周辺の建物や物品など・・・いろいろなリスクがあり、万が一の時にかかるお金も非常に高額になります。
車やバイクをお使いになる頻度が高ければ高いほど、トラブルの可能性が高くなります。
ですから、日常の足として車やバイクをご利用の方には真剣にトラブルについて対策していただきたいのです。
人生で一番大きな買い物である「お住まい」。
お住まいって資産であるのと同時に、暮らすのに無くてはならない場所ですよね。
だから、なにかお住まいにトラブルがあるとご家庭の暮らし全体にとても影響がでてしまいます。
一家の幸せな生活が、突然のトラブルで壊されないようあらかじめの対策をおすすめしています。
病気やケガなど、お身体の不調が起こることは予測できませんし、もしもそのような状態になった時の心身のダメージはとても大きいですね。
お金の面でも治療費の心配はもちろん、働けなくなった場合の収入の心配や、介護を受ける際の費用の心配が考えられます。
心身に深いダメージを受けた時には、お金の心配からだけでも解放されたいものですね。
お子様に関する補償として大きいのは「学費」ですよね。
公立か私立かによりますが、高校までで551万円〜1660万円、プラス大学に行くと500万円から800万円かかると言われています。
一気に来るとすごい負担なので、計画的に準備したいところです。
お子様の病気やケガ、他人を傷つけてしまった場合の賠償などのリスクもあります。
最近では60歳でも「まだまだお若い」という感じですね。
平均寿命が伸び、ご定年後のセカンドライフも長くなっています。
ですから、ご自身、ご家族のセカンドライフの計画を立て、今から備えておくことがとても大切なんです。
休日の旅行やレジャーは楽しいですよね!
当社のスタッフの休日は釣りや登山、サッカーに(食べ歩き)旅行などを楽しんでいます。
ここで気をつけたいのが、旅行やレジャーなどの時に起こるトラブルです。
他の方を怪我させてしまったり、高価なものを壊してしまったり、多くの人の助けを必要とすることになったり・・・
多くのお金が必要になるトラブルも結構あるんです。
特に勝手の分からない海外でのトラブルは思わぬ大きなお金が必要になったりしますので要注意です。
事業のリスクは家庭のリスクに比べ多種多様なものがあり、金額もとても大きくなります。
一つの事故の発生で会社が存続できなくなることも珍しくありません。
そんな事業のリスクに備えることは社員さんやお取引先に対して責任のある経営者さんの責任だと思うのです。
このホームページは、各保険の概要についてご紹介したものです。取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」をよくご確認ください。ご不明な点等がある場合には、代理店までお問い合わせください。